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【近ごろ都に流行るもの】アレンジたこ焼き 酒場、家庭で大人気(産経新聞)

 大阪発祥の味、たこ焼きが東京方面で勢力拡大し、自在なアレンジで新たなファン層を広げている。

                   ◇

 サクッとかじると、トロリとしたダシ風味に包まれプリプリの歯応え。おなじみのタコのうま味に、トマトの酸味とチーズのコクがからんだ。「んー! 地中海料理みたい」と叫ぶと「これは『フォンデュたこ焼』。たこ焼きっていろんな素材・調味料と合うんです」と、ホットランド広報室の伏島辰也さんがニンマリとした。

 ここは東京・新橋。同社が展開する新業態「築地銀だこハイボール酒場」だ。9種のハイボール(350~550円)の肴(さかな)はたこ焼き(4個300~400円)。「これが実に合う!」(30代男性客)と評判だ。

 定番のほか冒頭のフォンデュや博多直送の明太子味などつまみ風アレンジが人気で、午後6時には仕事帰りのサラリーマンで熱気ムンムン。立ち飲み形式で一日平均300~350人が訪れる。

 平均客単価は1200円。この店だけで月約1千万円を売り上げる。昨年5月の歌舞伎町店を皮切りに都内に続々7店の“たこ焼き酒場”をオープン。「手薄だったサラリーマン層の来店を促す新提案が非常に好調」と伏島さん。手応えを得て昨年末、ニュータイプのたこ焼きメニューをそろえた「ザ・ギンダコ」も開店した。

 JR原宿駅近く。ここでは、たこ焼きに半熟卵焼きとデミグラスソースが載った「オムたこ」(350円)が名物となっている。サラダが載った「ベジたこ」、ピタパンでサンドした「たこ焼きバーガー」など斬新なレシピは昨年、短大の製菓学科を卒業した平成生まれの新入社員、堀内亜耶さんが開発。現代っ子のアレンジが女子高生や外国人にも好評で、多い日で千人もの来店がある。

 長らく東京人にはさほど身近でなかったたこ焼きだが、平成9年に群馬県で発祥した「築地銀だこ」は東京を中心に現在314店(うち海外9店)に拡大。年間売り上げは175億円超に上る。「たこ焼きは不況に左右されず、世界に通用する日本の食文化。今後も自由な発想で味を追求し、出店に邁進(まいしん)していく」(ホットランド広報室)と意気盛んだ。

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 主婦トレンドを引っ張る光文社の月刊誌「Mart」(18万部)は、昨年11月号でアレンジたこ焼きを特集した。「バジルとオリーブオイルでイタリアン風、サルサソースでメキシカン風など洋風のアレンジが盛ん。読者の間では数年前から盛り上がっていましたね」と大給(おぎゅう)近憲編集長。

 「1個が小さいから失敗を恐れず新たな具を試したり、子供だけ具やソースを変えたりと気軽にアレンジできる。みんなでプレートを囲めパーティーにも向く。たこ焼き器は今や全国区の家電。スイーツ作りにも利用されています」

 触発されてたこ焼き器を購入した私も今、アレンジにハマっている。生地にイカ墨を加えたら仰天のうまさで白ワインにピッタリ。さて、早いとこ原稿出して今夜も…。(重松明子)

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